CoachMe! すり合わせ資料

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たたき台 / 2026-07-22

CoachMe! 事業拡大に向けた
役割分担・評価基準のすり合わせ

エリーさん・田爪さんとのすり合わせ用資料

1このドキュメントの目的

目的 ①
事業拡大に必要な要素・機能と優先順位の明確化
目的 ②
エリーさんの役割分担と昇給の評価基準の明確化

進め方の順序として、まず現状の課題と施策の方向性の認識を合わせ、事業拡大に必要な要素を整理する。その上でエリーさんがそのうち何を担うかを設定し、それを土台に貢献度評価基準を具体化する。

23人の役割(現状実行していること)

菅井 — マーケ責任者
集客(広告運用・導線設計)、YouTube・ローンチ等の台本制作
田爪 — 代表コーチ・営業育成
営業(体験セッション→成約)、営業・コーチの育成、コーチミーホームのオペレーション。グループ内の複数案件を横断
エリー — 代表取締役
YouTube出演、ローンチ動画・セミナー登壇、コーチとして複数名担当、田爪さんインスタライブへのコラボ出演(月1〜2回)。(過去)ファスティング商品の企画・制作

3現状の課題

収益の流れとボトルネック

広告・集客
申込単価5万円/件
改善済み
OK
体験セッション
有料3,300円
2回セッション
セールス(成約)
コーチの枠不足
捌ききれない
ボトルネック
コース交付
45名でほぼ満杯
上限40〜50枠
満杯間近
卒業 → HOME
誘導率 直近14%
月約30万で停滞
伸ばせる

課題1: 通常月(ローンチをしない月)の売上が経費に届かない

通常月に必要な月商
350〜400
経費とトントンになるライン
必要成約数(スタンダード換算)
6〜7件/月
ライト込みならそれ以上
体験セッション申込単価
5万円/件
集客側は改善済み
受け入れ枠の稼働
45名 / 40〜50枠
三品21・松本13・中島11

課題2: セールスコーチ育成に時間がかかる

課題3: コース売上以外の収益源が小さい

HOME誘導率(直近)
14%
2026年3〜6月修了 2/14名
HOME誘導率(全期間)
41.7%
卒業96名中40名。初期は40〜56%
HOME在籍
31
月約30万。退会は入会後3〜6ヶ月に集中
HOME LTV目安
4〜5万/人
定着改善の余地が大きい
誘導率の推移イメージ目標 40〜50%
直近(2026年3〜6月修了)

課題4: ブランディング・認知まわりの属人性

4施策の方向性

  1. セールスコーチの内部育成(田爪さん主導・中長期)+ 受け入れコーチ枠(上限40〜50枠)の拡大
  2. スタンダード/ライトに縛られない売上の創出 — 低単価・中単価プロダクト(例: 自己理解診断プロ版)。セールスマンに依存しない売上にでき、ハウスリストへの販売も可能になる
  3. コーチミーホームの強化 — 誘導率(現状41.7%、直近は14%に低下)を回復・向上させる。KPIは「誘導率」「平均在籍月数」「月次会員数・月次売上」。運営自体の活性化と継続率向上で、継続的な売上の柱にする
  4. ブランディング強化 — YouTube継続、公式サイトのブラッシュアップ、人間関係・コーチング領域の記事化
  5. エリーさんを顔としてさらに前面に出す — YouTubeライブ、リモラボへの講師登壇など、田爪さん以外の露出の場をエリーさん中心に増やす

5事業拡大に必要な要素と優先順位

目標: 通常月でも月商350〜400万を担保し、ローンチ月の上振れがそのまま利益として残る構造を作る。
優先順位の考え方: ① 今のボトルネック(セールス枠)を解く ② セールス枠に依存しない売上を今すぐ作る ③ 基盤を成長に追随させる

優先要素内容現在の状態主担当
S セールスコーチ枠の拡大 内部でのセールスコーチ育成・デビュー。2回セッションの価値と営業を両立できる人材を増やす 田爪さんが育成を推進中。中長期 田爪
S コーチミーホームの強化 誘導率の回復(直近14% → 目標40〜50%)・平均在籍月数の延伸・運営の活性化。セールス枠と無関係に今すぐ動かせる唯一の領域 専任不在。在籍約31名・月約30万で停滞 エリー(要相談)
A 受け入れコーチ枠の追随拡大 セールス枠が増えるタイミングで増枠を要請(申告ベースの可変キャパ)。三品さんへの集中の平準化も 45名でほぼ満杯だが追随可能 田爪
A 顔・ブランドの強化 YouTube継続。エリーさんの露出拡大(YouTubeライブ・リモラボ講師登壇など)。公式サイトのブラッシュアップ、記事資産化 台本は菅井が作成 菅井エリー
B 低・中単価プロダクトの開発 自己理解診断プロ版など。セールスマン非依存の売上、ハウスリストへの販売 企画・制作は菅井。着手はこれから 菅井
B コンテンツ制作の仕組み化 台本・記事制作の菅井依存を下げる仕組みづくり 検討中 菅井

数値目標との対応(通常月350〜400万の内訳イメージ)

コース売上
月6〜7件(Std換算)
セールス枠の拡大に連動
コーチミーホーム
30万 → 60万
誘導率回復+定着改善で1年スケール
プロダクト売上
開発後に上乗せ
ハウスリスト販売

3人の役割への展開: 田爪さんは引き続き「営業・育成」を軸に、菅井は「集客・導線・コンテンツ・プロダクト」を軸に担う。エリーさんには「コーチミーホームの強化」と「顔・ブランドの強化(露出拡大)」を中心に、§6の候補から担う分野を1個ずつ設定していく。

6エリーさんの役割候補

§5の優先順位マトリクスに基づき、以下の候補から担う分野を1個ずつ設定していく。

A

コーチミーホームの運営オーナー

優先S — 通常月の売上を支える柱
  • 卒業時の誘導導線の運用(誘導率: 直近14% → 40〜50%へ)
  • 会員向け発信・イベントなど運営の活性化
  • 退会フォロー(理由ヒアリング、継続率改善)
  • 月次KPIの報告(誘導率・在籍数・月次売上)
B

顔・ブランドの強化

優先A — 認知と信頼を育てる表の役割
  • YouTube出演の継続(台本は菅井が作成)
  • YouTubeライブへの出演
  • リモラボへの講師登壇
  • ローンチ動画・セミナーへの登壇
  • 田爪さんインスタライブへのコラボ出演
C

組織・運用まわり

基盤づくり — 現場が安定して回る土台
  • コーチ定例ミーティングの主催、現場の声の吸い上げ
  • 退会・クレームの一次受け、品質チェック
  • 定例運用(数値報告・契約・支払い確認)

7貢献度評価基準との関係づけ

§6で設定した役割を土台に、貢献度評価基準を具体化する。

8すり合わせの論点

  • §3 現状の課題、§4 施策の方向性の認識合わせ
  • §5 事業拡大に必要な要素と優先順位の整理
  • §6 エリーさんが担う分野の設定(§5に基づき1個ずつ)
  • 田爪さんとの線引きの合意(営業・育成=田爪 / その他の分野=エリー)
  • §7 貢献度評価基準の具体化の進め方